2016年9月19日月曜日

忘れてはいけない気がする

わたしの話をみんなが聞くという状況が、優しさに溢れすぎてて感極まってトークのあと泣いてしまった。泣けるということがどんなに嬉しいか。
たくさんの人に作品を観てもらうことが何故こんなに嬉しくて泣けてしまうのか、まだよくわからなくて、うまく説明できない。


観られなかった人も、観てくれた人も、どっちも必要な感じ。わたしを通して繋がっている感じ。


人に「良い」って言ってもらえるそのおかげで、わたしはわたしを好きになれて、そうするとすごく心が自由になるのだ。ありがとう。


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