出会うべくして出会った。
水府で、心強い仲間ができた。
まさやさんが「信長の野望」というゲームにたとえて、アーティストを「武将」って言ってたのが印象的だったので、タイトルは『武将あらわる』。
さいこうだってミヤタさんも、まさやさんも、ずっと言ってた。
色んなことが水府でも、巻き起こっていく感触。
私にとってもありがたい、心強い。
ミヤタというカリスマについていくぜ!
って言ってた。私もそうだ。
言葉も心意気も信念も、地に足がついている。みんな。
心も体も、頭も動いてる。ちゃんと生きてる。全身を生かしてる。
彼は破壊のクリエイティヴィティーを知ってる。
それは本当にすごいことだと思う。
構築することだけが「作る」「築く」ことではない。
それを知ってる大工さんなんて。
慧くんのことをすっごい楽しい人だよねって言ってた。
そういう印象を持つところもわかってらっしゃる、と思った。
私は尊敬する人、応援したい人、支えてくれる人と沢山出会っている今を強く噛み締めている。強く、噛み締めなければならないと感じる。
新しい方向へのシフトは、簡単じゃない。すこしずつになっても、観念を破壊して、作り出して進んでいきたい。
私に決まった道はない。決まった未知なんてない。未知は未知。道もまた道。
10月、11月、色んな催しがある。ミヤタの野望。
それは関わる人みんなの夢を押し広げてくれるものになっている。
そうでなきゃ、やる意味なんてない。
それができること、それはミヤタさんの愛の力なのだろう。
私の愛の力はどうやってめぐっていくのだろう。
重くならないように、軽やかにしなやかに風に吹かれて雑草を忘れず、あらゆるものをつぶさに感じ取りながら頑張ろう。
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