2014年10月1日水曜日

開け その感覚を

ギリギリのものを食べて食中毒か
疲れてるのにおビールのんでイチョウがイテテなのか
お腹痛いから寝転びながらできる制作をしようと思い
絵画作品に取りかかっていた

疲労と痛みによる高揚感の中、感覚を鋭く研ぎすます
踊ろう
自分で歌い、指揮をとる。
ふわっ ふわっ と手をゆらす

心のままに おもむくままに
風のように 何も持たずに踊ろう

全てを捨てて 感覚のままに
心も頭も捨てて 体のままに

そう 感覚を開くとは 肉体の感度を全開にすること。

迷いながら 感極まりながら 踊りながら 歌いながら 線をただ傍観してみた。

開け その感覚を

祈ろう 君の感覚に

私の全てをこの画面に捧げよう 美しい純度100%のエキスになろう

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