2016年12月14日水曜日

相性と縁と、全ての糧

何があっても助けになるように、ここに色んなことを書こう。
嫌なこと、幸せな感情、退屈も、焦燥感も、流れの中の緩急が何故あるのかなと考えた。
全ては自分と出会うように仕組まれているのかなと思った。
それは運命というより縁というべきもので、自分が知らぬ間に選んだ言葉、確信的に選んだ行為などが撚り連なり、糸になり、現在と未来と過去、どれが前も後ろもなく、様々な色の糸を編みこんで生命の布地が出来上がっている。

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