見直そうと思う意識いろいろ
独り占めしようという気持ち
所有しているという感覚
など
まだ色々ある。
これは自説なのだが
たった1つでも響くフレーズがあれば、その本は面白い本と言える
いろんなことに応用できると思っている。
意味がないと思うような仕事でも、たった1つ大切なフレーズを見つけられて
それを届けられたら、よい仕事なんじゃないかなと。
人生もそういう感じでよいのかもね。
私の絵は救いがあるって古川弓子さんに言われてから
ずっとずっとその言葉に救われてきた。
そして私の絵には、確かに希望とか、人を癒す力とか、他人の幸福を喜ぶようなあたたかいエネルギーが宿っているのではないかな、と思っている。
私は信じている。
誇りに思っている。
ありがとう。
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