表面の言葉や行為がにがて。
逆に何もかも包み隠さずオープンで素直で純粋な人は、とびきり偉大で凄くて感心する。そうであるということは、その分自分の内面と向き合っている証拠だしね。
とても偉いと思う、というか、私はそういう人間を目指しているから。
でもそんな人なかなかいない。
私がすきなのは「散歩」
風景とも相手とも会話ができる。自分の心とも体とも会話できるから。
全方向から光が射して透明に広がれるような、そんな心地というか〜
自分の特質に合ってるんだろうな
観察して分析するのが好きってところ
空に向かって喋るってところ
誰かに向けて話すのはとても緊張するけど
空に向かって話すとリラックスできる。
そうだ。私、人と分かり合えないことを受け入れるべきなんだ。
そうでないと、相手も自分も、許すことができないままだから。
それじゃいつまでも忘れられないから。
もう心にも、視界にも、一生映らないでほしいのは
その濁った関係性だから。
この葛藤を解くのは未来の恋人とかじゃなく、今の私なんだろうな。
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