2014年12月6日土曜日

みりきについて

内面を曝け出したいが、曝け出すのはお粗末なのでいかにポエティックに感情を表現するか
そういう考えが私に言葉を書かせるのでしょうね。
私ってお調子者だなあ
そしてお節介だなあ
人の言葉に弱いなあ
優しい声色でもうわかったので、一歩前へ踏み出していくよ。
「全部わかってる」というのは ある種の諦めなのだろうね。
そこからどこにも進めないんだよ。
だから人には余白が必要なんだ。
触れ合うためには、距離が必要なんだ。


魅力ある地域づくり部会っていうのに参加してるんで、魅力ある地域づくりってなんだ。って考えることが多いんだけどさ。

魅力ってそもそもなんだろう。

きっと皆、それぞれ糸を持っていて
それを引っ張ってみたり、穴に通してみたり、別の色の糸と交差させてみたりすることが地域づくりでさ
そこで出来上がる模様、変化していく様っていうのが魅力なんじゃないかな。
魅力っていうのはその一瞬一瞬の「表情と仕草」でしょう。
そしてそれを作り出すのはそれぞれの動き、思いつきなわけでしょう。
それぞれが価値だよね。

ともみはこういうワークショップをやろうかなあ。


さて、私はある方の言葉にとても鼓舞されたのさ。
絵画教室やってみよっかなと。

名前を出すと結局きりがないよね。
みんなありがとう、みんな大好きってさ。
嘘じゃないんだけどさ。
虚勢もあるよね。
ほんとはさ、誰かの特別になりたいんだよ。


花瓶が細すぎて、植物が呼吸できていない。
かわいそうだ。
水と瓶を変えてやらなくちゃ。

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