いやなんだ。無闇に人を傷つけるのは。
昔は何もかもをさらけ出していたけど。
人間はみんな裸の王様なのにね。
自分はこう思う、ていうのがどうでもよくなってきた。
だからわざわざ言わなくていいやって。
本当に、それで良いのだろうか。
まあ、多分いいのだろう。
徒党を組むとか、多数派に従うためじゃないのなら。
文章力や語彙が変わり映えしないこともネック。
修行のときだ。
自分のコンプレックス、気にしないようになっただけで、なくなったわけじゃないんだなーと、何かを書こうとするたびに実感する。
自分という鎖から自由になりたいから生きてるんだね、やっぱり。
かなり久々に、自作アニメーションを制作し始めた。これは試験。
歩くコマの、一枚。
一枚絵だったら描かないような運動の中に隠れた微妙な一コマ。
そういうのを描いてるとき、アニメーター魂が燃え上がる。
(小学生のときからPCでアニメを作ってたんじゃよ)
プールとアニメーションは私の故郷。
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