時間がゆっくりになる時があるのはなんでだろう?神社の境内、川のそば、森林の中、夢中になっておしゃべりしているとき
ほらやっぱり時間って一定じゃないじゃん。ね。
観察者として、曇りなく観念なくものの本質を見ぬこうとする見方をしてしまうんだけど
自然も人の表情も見慣れた風景も、自分の感情によって全然違ったものになるのはとっても興味深い。
デッサンしてるときと違う感じ。デッサンもだいっっっすきだけどなんかちょっと違うな。表現と描写の違いなのかな。 ここは大事なポイントだ!
感情だけじゃなくて、その日の天気とか、社会の雰囲気とか、それこそ土地のバイブレーションっていうのも関係してくるのかもしれない。
自分の目、印象って、こんなにもエネルギーの流れの影響をうけるんだよ。
あらためて、驚いてしまう。
物理の法則に従って生きることは、自然と共に生きることなのかもしれない。
今日は8時をまわろうという時間でも日差しが入ってこない。
お天気がこんなにも毎日違って、その日に吹く風もこんなにも様々なんだから、人間の情緒だって感情だって、毎日違っていいじゃないかって思った。
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