文章を書こうとするとき、絵が心の中を踊り始める。
らら〜ら〜ららら〜
夏は暑すぎる。だけど暑いからこそ夏は夏なのだ。
心よ静かに穏やかであれ。
雑に向き合おうとするくらいなら、思い切り背を向けて駆け出せ。
どうしても納得ができないことを一つスッキリさせられた。
原付のエンジンを1年ぶりにかけた。
キックスターターでガンガンキックした。
すごくスッキリした。
廃車申告書を見つけて、区役所で転入届を出そうと思ったのに見つからない。
がーーーん
ああ常陸太田に再発行に行かねばならぬというのか。
こういうことは早めにやっておくべきですよね。
なぜないのだ。
ああ
最近まわりで転職、退職、休職が相次いでいる。
星のめぐり的に、そういう時期なのだろうか。
皆にとってよい門出になりますように。
いや、きっとそうだ。
もしたとえ今立っている場所がどろどろの沼地であっても、
一歩踏み出していることで何もかもが今までとは違う。
祝福をたくさん、たくさんたくさんたくさん、贈ることはできないだろうか。
祈るだけではだめ。
「被災地」というひとくくりの中に、どれだけの人生があるだろう。
簡易トイレとツナ缶と水、マスク、防寒着
用意しておいて損することはない
エアコンもない。乾いた砂ぼこり、菌、泥、直射日光。
親しい人を亡くしても、生きるためにやらなければならないことでいっぱい。
いろんな情報をみて、できることを考えたけど、日本赤十字に義援金を送ることにした。
私は静かで穏やかな時間をドブに捨てて、イライラしている。
こわいからだ。
いろんなことが、こわいからだ。
私が今うたいたいことを歌えたらいいのだけど
ギターを弾いてみよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿